WordPressのコメントアウトの方法まとめ!「html」「PHP」「CSS」「JavaScript」「.htaccess」の各ファイルのコメントアウトの方法も解説!

CSS

WordPressでサイトを構築されている人は、必ずコメントアウトを使用する機会があるはずです。ただWordPressのファイルは「html」「PHP」などが混在しているので、非常にコメントアウトが面倒な時があります。

そんな面倒な状況に有効なWordPressのコメントアウトの方法について解説します。

その他、コメントアウトの方法にも「html」「PHP」「CSS」「JavaScript」「.htaccess」などのファイルによって色々な書き方があるので、備忘録も兼ねて記事にしておきます。

念の為、コメントアウトとは?

WEBに関わり始めたばかりの人は、コメントアウトという言葉自体が何の事か分からないかもしれません。

要はプログラムなどのコードを修正する時に、不必要な内容を削除するのではなく、コメント化する事で無効にすることができます。

もしかしたら、後でそのコードを使用するかもしれないから念の為、残しておくためにコメントアウトを使用します。後は注釈などに利用するケースです。

WordPressでのオススメのコメントアウトの方法

使用例01

<?php /* ?>
<?php
$a = 0;
*/
?>
<?php */ ?>

「<?php /* ?>」と「<?php */ ?>」で囲んだ部分がコメントアウトされます。WordPressでのコメントアウトはこれが一番便利です。

実際にホームページを作成中は、試行錯誤しながら作成するので、コメントアウトを使用する機会は多いです。WordPressでコメントアウトする時は、上記の方法をオススメします。

使用例02

<code>
<!--
<?php
$a = 0;
*/
?>
--?>
<code>

「<code><!–」と「–></code>」で囲んだ部分がコメントアウトされます。

注意点

使用例01の「<?php /* ?>」と「<?php */ ?>」で囲んだ部分に「/*」「*/」「//」があると、入れ子でコメントアウトされ、上手く動作しなくなるので、ご注意ください。

htmlのコードをコメントアウト

htmlで記述されたコードをコメントアウトする方法は、コメントアウトしたい部分を「<!– –>」で囲みます。

使用例01

htmlのコード

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<body>
htmlのコードを<!--コメントアウト-->しています。
</body>
 
</html>

実際にブラウザ上での表示

「<!– –>」で囲んだ「コメントアウト」部分がブラウザ上では非表示になります。

使用例02

htmlのコード

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">

<body>
<!-- 後で修正 -->

htmlのコードを<!--<h2>コメントアウト</h2>-->しています。
</body>
 
</html>

実際にブラウザ上での表示

後で修正する時に分かりやすく注釈に利用したり、htmlのタグなども「<!– –>」で囲めば非表示になります。

「<!– –>」で囲んだ「<h2>コメントアウト</h2>」部分と「<!– 後で修正 –>」がブラウザ上では非表示になります。

注意点

「<!– –>」で囲んだ部分はブラウザ上では非表示になりますが、htmlのソースで確認すると誰でも見ることができます。

もちろんそのデータも読み込まれるので、ページを表示させるダウンロード量も増えてしまいます(ページが重くなるということです)。

クロームでのページソースの確認方法。

画面を右クリックし、「ページのソースを表示」をクリックで、ソースが表示されます。キーボードの「Ctrl」+「U」でもソースを表示できます。

CSSのコードをコメントアウト

CSSで記述されたコードをコメントアウトする方法は、コメントアウトしたい部分を「/*」と「*/」で囲みます。

使用例

CSSのコード

body {
  /*background: #ffffff;*/
  color: #000000;
}

上記の場合は「/*」と「*/」で囲んだ「background: #ffffff;」がコメントアウトされ、CSSが適用されません。

注意点

「/*」と「*/」で囲んだコメントをさらに「/*」と「*/」で囲むような入れ子にすることはできません。

JavaScriptのコードをコメントアウト

JavaScriptで記述されたコードをコメントアウトする方法は、コメントアウトしたい部分を「/*」と「*/」で囲むか、「//」を使用します。

使用例01

JavaScriptのコード

<script type="text/JavaScript">
/*
document.write("JavaScriptを使用します!");
*/
</script>

「/*」と「*/」で囲んだ部分がコメントアウトされます。

使用例02

JavaScriptのコード

<script type="text/JavaScript">
//document.write("JavaScriptを使用します!");
</script>

「//」は閉じタグがなしで、改行は不可です。

注意点

複数行のコメントアウトする場合は 「/*」と「*/」を使用し、1行だけコメントアウトする場合は「//」を使用します。「//」は閉じタグがなしで、改行は出来ません。

PHPのコードをコメントアウト

PHPで記述されたコードをコメントアウトする方法は、「JavaScript」と同じようにコメントアウトしたい部分を「/*」と「*/」で囲むか、「//」を使用します。

使用例01

<?php
/*
$a = 0;
*/
?>

「/*」と「*/」で囲んだ部分がコメントアウトされます。

使用例02

<?php
//$a = 0;
?>

「//」は閉じタグがなしで、改行は不可です。

注意点

必ず「<?php ?>」の中で使用する必要があります。

.htaccessのコードをコメントアウト

.htaccessで記述されたコードをコメントアウトする方法は、「#」を使用します。

使用例01

.htaccessのコード

#.htaccessを使用します!

「#」は閉じタグがなしで、改行は不可です。

使用例02

.htaccessを"#使用"します!

行の途中からコメントアウトする場合は「”」「”」で囲む必要があります。

注意点

「#」は閉じタグがなしで、改行はできません。

 

以上、「WordPress」「html」「PHP」「CSS」「JavaScript」「.htaccess」の各ファイルのコメントアウトの方法を解説しました。参考にして頂ければ嬉しいです。

最後に

これでコメントアウトを自由自在に使いこなせるはずです。制作中に必ず使用しますので、チェックしておいてください。

以上「WordPressのコメントアウトの方法まとめ!「html」「PHP」「CSS」「JavaScript」「.htaccess」の各ファイルのコメントアウトの方法も解説!」でした!

それではまた。

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