これは何?ウェブマスターツール(現サーチコンソール)で「サイトの状態に重要な問題が発見されました。」と表示される!

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2015年5月20日に、Googleウェブマスターツールの名称が、「Google Search Console(サーチコンソール)」に変更されました。ウェブマスターツールの部分は、Search Console(サーチコンソール)に読み換えてください。

先日、新しく作成したサイトを「Google」の「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」に登録すると、今まで見たことがない「サイトの状態に重要な問題が発見されました。」というメッセージが表示されました。

↓このような画面になります。

このメッセージは何なんでしょうか。

ここ最近、自分が管理しているドメインが手動ペナルティを受けてしまっただけに、「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」でのメッセージには過敏になっています。

「サイトに重要な問題が発見」なんてメッセージが表示されたままでは、目ざわりなので、どういった内容でどうすれば消すことができるのか調べてみました。

原因の特定

原因の特定をするために、サイトを登録している「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」を確認します。

↓「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」のメッセージの横に表示されている「サイトの状態を確認する」をクリックしてください。

↓すると「robots.txtが見つかりません(404)」と表示されています。

私は「robots.txt」を作った記憶がありません。なのに「robots.txtが見つかりません(404)」とはどういうことなのでしょうか。

それから少し調べてみると、おそらくこれが元となりエラーになったのではないかと考えられる原因が見つかりました。

エラーになった原因とは?

「WordPress」には「管理画面」の「設定」⇒「表示設定」⇒「検索エンジンでの表示」でサイトをインデックスするかどうかの設定が出来る箇所があります。

そこにチェックが入っているとサイトが検索エンジンにブロックされているので、注意を促す意味で、このメッセージが表示されます。「robots.txt」はサイトのブロックを制御するのに使用されています。

↓こんな画面です。「WordPress」でサイトを構築したことがある方なら見たことがあるはずです。

原因は分かりましたが、そもそも私は「WordPress」をインストールしていません。それなのに「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」でサイトをインデックスしない設定がされていました。一体、なぜ何でしょうか。

原因は中古ドメイン

原因は、今回使用したドメインが中古ドメインだったからです。過去の所有者がその中古ドメインで「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」に登録し、「WordPress」をインストールしてから「検索エンジンでの表示」でサイトをインデックスしないようにチェックを入れていたために、その設定が残っていたということです。

対応方法

今回は特に何もしていません。新たに「sitemap.xml(サイトマップ)」を作り「ウェブマスターツール(現サーチコンソール)」から「送信」したぐらいです。

先ほど「robots.txtが見つかりません(404)」と表示されていた画面でも「robot.txtファイルがないようです。この場合は制限がないものと見なされ、サイトのコンテンツはすべてクロールされます。」と表示されています。時間が経てばメッセージも消えますし、問題なくサイトもインデックスされるはずです。

↓すべてクロールされますと表示されています。

最後に

1日~2日ぐらいでメッセージは消え、問題なくインデックスもされてました。中古ドメインを使うとこんなことも起こるんですね。また一つ良い勉強になりました。

普通にサイトを作ってるだけでは、体験できないことです。何よりもペナルティとは無関係だったのが一番良かったです。

以上「これは何?「これは何?ウェブマスターツール(現サーチコンソール)で「サイトの状態に重要な問題が発見されました。」と表示される!」でした!

それではまた。

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