ソフトバンクのMNP予約番号を発行する方法と注意点を解説!

格安SIM

先日、ソフトバンク(iPhone)から格安SIMのマイネオに乗り換えたのですが、そのまま電話番号は引き継ぐにはソフトバンクからMNP予約番号を発行する必要がありました。

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今回はソフトバンクのMNP予約番号を発行する流れと注意点について解説します。

  • MNP予約番号を発行するための手順は?
  • 発行に手数料は必要?
  • 発行後の手順は?

などの疑問にお答えします。ぜひ参考にしてみてください。

MNP予約番号とは?

MNPは「モバイルナンバーポータビリティ」の略で、携帯番号を変更せずに他社のキャリアや格安SIMに乗り換える手続きのことです。

MNPをするためには、現在利用している携帯会社から「NMP予約番号(10桁)」を取得する必要があります。

MNPの流れとして、

  1. 現在利用している携帯会社から「NMP予約番号」を取得する
  2. 取得後に乗り換え先で「NMP予約番号」を伝え新規契約する
  3. 乗り換え先のキャリアや格安SIMが使えるようになったと同時に今の携帯会社が解約される

といった3ステップです。

NMP予約番号の有効期限は15日間です(他のキャリアも同じ)。有効期限内に乗り換え先の契約をしないとNMP予約番号が失効し、再発行の手続きが必要になります。

ソフトバンクでNMP予約番号を発行し、乗り換え先で契約をした時点で3,000円(税込3,240円)の手数料が発生します。つまり発行するだけなら費用は掛かりません。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法は?

ソフトバンクでMNP予約番号を発行する方法ですが、

  • 電話
  • WEB(MySoftBank)
  • ソフトバンクショップ

の3種類です。

それぞれ発行する方法を確認してみましょう。

電話からMNP予約番号を発行する

身分証明書や暗証番号がなくても手続きできるので一番簡単な方法です。

流れは以下のようになります。

【流れ.1】MNP問い合わせ窓口に電話(9:00~20:00)

携帯電話 *5533
その他の電話 0800-100-5533

【流れ.2】音声ガイダンスの指示に従い手続き

最初に「1」を入力 ⇒ 4桁の暗証番号を入力(分からなければ未入力でOK)。オペレーターとつながるまで待つ(少し時間が掛かる)。

【流れ.3】オペレーターとのやり取り

契約者本人であることを確認するために「氏名」「生年月日」などの確認。引き止められないように注意してください。

【流れ.4】オペレーターから転出と手数料の説明

引き止めが無理だとオペレーターが判断すると、MNP転出や手数料に関する説明があります。

【流れ.5】MNP予約番号をSMSで受信

MNP転出の説明を受けた後にMNP予約番号がSMSに送られてきますので番号を保管しておいてください。

以上で電話での発行手続きは終了です。

WEB(My SoftBank)からMNP予約番号を発行する

「My SoftBank」からMNP予約番号を発行できます。受付時間は9:00~20:00の間です。

手続きには、

  1. 暗証番号

が必要になります。私は「WEB(My SoftBank)」から手続きしました。

具体的な流れは「ソフトバンクのMNP予約番号を発行する流れ(My SoftBankから)」より確認してください。

ソフトバンクショップでMNP予約番号を発行する

ソフトバンクのスタッフさんと対面で手続きできるので一番確実な方法ではあります。ただ一番手間と時間が掛かるのでオススメはできません。

手続き方法は、

  1. 携帯電話
  2. 身分証明書(免許証、健康保険証など)

を持って窓口で手続きしてください。各ショップの営業時間内での対応です。

ソフトバンクでMNP予約番号を発行するのに必要なものは?

MNP予約番号を発行するのに必要なものですが、基本は携帯番号だけです。それ以外に関しては発行してもらう方法によって変わります。私はWEB上(My Softbank)から行ったのですが「暗証番号」が必要でした。

  手続きに必要なもの
電話 暗証番号(分からなくてもOK)、契約者情報(氏名や生年月日など)
My SoftBank 暗証番号
ソフトバンクショップ 携帯電話(スマホ or ガラケー)、身分証明書(免許証や健康保険証など)

MNP転出時に発生する手数料は?

NMP予約番号の発行だけなら費用は掛かりませんが、転出や解約に伴う手数料は必要になります。

必要な手数料は、

  • MNP転出手数料
  • 契約解除料(更新月以外に解約・転出する場合の違約金)
  • 転入先の契約事務手数料とSIMカード発行料
  • 機種代金の残額

の4点です。

MNP転出手数料

通常は3,000円(税込3,240円)のMNP転出手数料が掛かります。

ですが使用している端末により金額が変わることもあります。

  • みまもりケータイ
  • シンプルスタイル
  • スマート一括
  • ソフトバンクでSIMカード単体で契約(3ヶ月以内の乗り換え)

上記に該当する場合、MNP転出手数料が5,000円(税込5,400円)となりますので、ご注意ください。

契約解除料(更新月以外に解約・転出する場合の違約金)

ソフトバンクで2年契約している場合、更新月(契約解除料が発生しない月)以外の解約・転出には9,500円(税込10,260円)の違約金が掛かります。

私も更新月以外で転出したので余分に費用を支払うことになってしまいました。2年毎に自動更新となり、契約期間終了後の2ヶ月間が更新期間となります。

ソフトバンクの契約更新月の確認方法は?

「My SoftBank」にアクセスしたら「基本料」⇒「更新期間」を確認してください。

転入先の契約事務手数料とSIMカード発行料

ソフトバンクの転出手数料だけでなく、乗り換え先での契約事務手数料とSIMカード発行料も必要です。

乗り換え先により費用は変わってきますが、

  • 契約事務手数料:3,000円(税込3,240円)
  • SIMカード発行料:400円(税込432円)

ぐらいの費用が掛かると考えておいてください。

※上記はソフトバンクからマイネオに乗り換えた時の手数料です。

機種代金の残額

分割で端末を購入している場合、機種代金の残金が残っていたら、当たり前ですが支払いが必要です。私は支払いはありませんでしたが、人によって機種代金の残りの支払いが最も高くなる人もいるので、ご注意ください。

ソフトバンクからMNP転出する時の注意点は?

ソフトバンクからMNP転出する時の注意点ですが、

  • NMP予約番号の有効期限は15日間
  • NMP予約番号は他人に知られないようにする
  • MNPの手続き後にソフトバンクのメールアドレスは使えなくなる(他のキャリアも同じ)
  • 乗り換え前と乗り換え後の契約者情報が同じである必要がある

の5点には、ご注意ください。

NMP予約番号の有効期限は15日間

先ほどのお伝えしましたが、「NMP予約番号」の有効期限は15日間です。有効期限内を過ぎると「NMP予約番号」は失効してしまいます。うっかり乗り換え先の契約時に失効していたとならないように、ご注意ください。

再発行には再度手続きが必要です。発行だけなら費用は無料ですが、手間が掛かりますので、有効期限内に乗り換えを完了させておきましょう。

NMP予約番号は他人に知られないようにする

NMP予約番号は、乗り換え先にのみ伝える番号であり、第三者に伝える必要はありません。絶対に他人に知られないようにしてください(教えるのもNG)。万が一、知られた場合は予約番号を取消し、再発行するようにしましょう。

MNPの手続き後にソフトバンクのメールアドレスは使えなくなる(他のキャリアも同じ)

MNPの手続きは携帯電話の引継ぎだけで、ソフトバンクのメールアドレスは使えなくなります(他社のキャリアも同じ)。普段からよくメールを使用する人は、ご注意ください。

※私は普段からgmailやChatworkを使用していたので問題ありませんでした。

乗り換え前と乗り換え後の契約者情報が同じである必要がある

乗り換え前と乗り換え後の契約者情報が同じでないと乗り換えはできません。保護者が自分名義で子供にスマホを持たせている場合は注意が必要です。自分名義でMNP転出をしてから子供への名義変更か解約してから子供用に新規契約するかのどちらかになります。

ソフトバンクにはMNPを引き止めるためにポイントのプレゼントがある?

ソフトバンクでは解約や乗り換えを防ぐために、お得なポイントをプレゼントしてくれる非公表の特典があります。必ずしも貰える訳ではなく、ソフトバンク側の判断でプレゼントのポイント数も変わってくるようです。

あくまでソフトバンクを利用し続ける人にプレゼントされるポイントで、ポイントを貰った後に乗り換えしたら無効となります。ポイントは最新機種の購入などに使用できます。

ソフトバンクに残留から乗り換えかを迷っている人は、プレゼントされるポイント数によって決めても良いかもしれません。

  • 相場は1万~3万ポイント(1万~3万円相当が還元される)
  • 電話でMNP予約番号の発行を依頼した時にプレゼントの提案がある(提案がない場合もある)

ウロポと呼ばれるポイントもあるらしい

引き止めのポイント以外に通称ウロポと呼ばれるポイントもあるようです。これは「My SoftBank」にログインし、解約ページをウロウロしている契約者にポイントが送られてくるらしいです(最大1万円分と言われている)。

もしソフトバンクを利用し続けるつもりで最新機種の購入を考えているなら、ウロポも受け取っておいて損はないです。

ソフトバンクのMNP予約番号を発行する流れ(My SoftBankから)

私は「My SoftBank」からMNP予約番号を発行しました。その流れを紹介します。

※紹介している画像はスマホ版ですが、PCやタブレットでも基本は同じです。

↓MySoftBankにアクセスし「ログイン」をタップしてください。

↓ログイン画面が開きますので「携帯電話番号またはSoftBank ID」「パスワード」を入力し「ログインする」をタップしてください。

↓MySoftBankの画面が開きますので「検索ボックス」に「MNP」と入力し「虫眼鏡ボタン」をタップしてください(※MNP予約番号を発行するページにたどり着くには検索する方が早いです。)。

↓検索一覧の「MNP予約番号を発行する」をタップしてください。

↓「解約・MNPについて」のページが開きますので下にスクロールし「My SoftBankでお手続き」をタップしてください。

↓セキュリティ番号を入力する画面が開きますので、お手持ちのスマホに届いた3桁の「セキュリティ番号」を入力し「本人確認をする」をタップしてください。

↓以下のようなセキュリティ番号が記載されたメールが届くはずです。

↓「MNP予約番号発行前のご確認」ページが開きますので転出する際に掛かる費用を確認し「転出費用に了解して進む」をタップしてください。

※私の場合は「13,500円(税込)」の費用が掛かりました。移転先にも「3,000円(税抜)」の費用が必要です。

↓「ご利用中のサービスに関する注意事項」のページが開きますので注意事項を確認し問題がなければ「サービスの注意事項に了解して進む」をタップしてください。

↓「MNP予約に関する注意事項」のページが開きますので注意事項を確認し問題がなければ「MNPの注意事項に了解して進む」をタップしてください。

↓「機種変更で使えるお得な特典」ページが開きますので「サービスの注意事項に了解して進む」をタップしてください(引き止めのためのページです)。

↓「解約後のお知らせ登録」ページが開きますので「ソフトバンクからのご案内」の「希望する」を選択し「メールアドレス」を入力してから「MNPのお手続きを進める」をタップしてください。

↓「アンケートにご協力ください」のページが開きますので転出する理由をチェックし「MNPのお手続きを進める」をタップしてください。

↓「MNP予約番号発行のお手続き」の確認ページが開きますので内容に問題がなければ「MNP予約番号を発行する」をタップしてください。

↓「MNP予約番号発行のお手続き」が完了です。「MNP予約番号」をメモしておきましょう。有効期限内に手続きを進めるようにしてください。

↓「MNP予約番号」がSMSにも送信されているので内容を確認しておいてください。メールは手続きが完了するまで保管しておきましょう。

以上で「My SoftBank」からMNP予約番号を発行する手続きは完了です。

最後に

「MNP予約番号」の発行の手続きは難しくありません。流れのまま進めてもらうだけでOKです。

注意すべきは「MNP予約番号」には15日間の有効期限があることです。有効期限を過ぎると予約番号は失効し、再度取得手続きが必要になります。

有効期限内に「MNP予約番号」で乗り換え先に申し込みをすればMNPは完了し、無事新しいキャリアもしくは格安SIMが使えるようになります。

以上「ソフトバンクのMNP予約番号を発行する方法と注意点を解説!」でした!

それではまた。

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