一応サテライトサイトのIP分散について考えてみる!

こんにちは!

メインサイトのSEO対策のために、自作自演リンク用のサテライトサイトを作る時、「Google」に自作自演リンクと判断されないように、サテライトサイトのサーバーを全て別サーバーにし、IPアドレスが違うサイトからリンクを貼るようにする手法を「IP分散」と言います。

一昔前ならまだしも、今はこの「IP分散」の重要性は低いように思いますが、自ら自作自演リンクのサテライトサイトを作るとなった時、やはりちょっと気になります。無駄だと分かっていても別サーバーにできるなら、サテライトサイトごとにサーバーを変えて「IP分散」を気にしてしまいます。

そこで知識の整理も兼ねて、今回はこのIP分散について、ちょっと考えてみたいと思います。

そもそも「IP分散」って何?

具体的に「IP分散」というのはどういったものでしょうか?普通にサイトの運営している方にはあまり聞き覚えのない言葉です。

まずIPとはIPアドレスのことで、ネットワーク上のサーバーを識別するために割り振られている番号になります。要は「IP分散」とは使用するサーバーを分散させることと同じです。1サイトに付きIPアドレスが違うサーバーを割り当てるということです。

IPアドレスは5つのA、B、C、D、Eのクラスで分けられています。クラスEに関しては、将来使用するために予約されているものなので、今は無視しておいてください。

上記のIPアドレスは当サイトのものですが、左からクラスA、B、C、Dとなっていて、クラスA、B、Cの数字が同じなら、同じ場所にサーバーがあるということになり、「IP分散」をしたいのであれば、クラスC以上で分散させる必要があります。

「IP分散」をすることによりリンクの価値は上がる?

「IP分散」をしているリンクも、同じIPアドレスのリンクも価値は同じです。「IP分散」をすることにより、リンクの価値が上がるわけではありません。

仮にサテライトサイトを100サイト作り、メインサイトにリンクを貼る時、この100サイトが全て「IP分散」されてようが、同じIPアドレスだろうがリンクの価値は同じです。そんなもので価値が上がるなら、皆「IP分散」しています。

「ドメイン分散」はしておいた方がいいのか?

メインサイトに対して、全て同じドメインからリンクを受けるのと、全て異なるドメインからリンクを受けるのでは「Google」からの評価が違うと思います。

全て同じドメインからの被リンクでは効果も期待できないので、色んなサイトから評価がされていると「Google」に認識してもらうためにドメインは分散させておきましょう。

結局「IP分散」よりサイトの中身!

結局は「IP分散」を気にするよりも、ユーザーの役に立つ有益なサイトを作ることが大事です。サテライトサイトを作る時「IP分散」がされていなくても、「Google」から評価されるようなサイトであれば気にする必要はないと思います。

サイトを作るたびに新規サーバーを契約してたら、コストが掛かってしょうがないですからね。「Google」に評価してもらえるようなサイトを作れるのであれば、1つのサーバーで複数のドメインを運営するマルチドメインで問題はないと思います。

最後に!

あんまり意味がないように思いますが、テストの意味合いも込めて「IP分散」も考えながらサテライトサイトを作ってみようと思います。皆さんは「IP分散」なんて細かいことを考えずに「Google」やユーザーに評価されるようなコンテンツを作ることに注力した方がいいですよ。

以上「一応サテライトサイトのIP分散について考えてみる!」でした!

それではまた。

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