WEB制作の新人に望むこと!教育係だった私の本音を語ります!

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私がWEB制作の新人に望むことは「指示を100%返す!」これだけです。これが教育係だった私の本音です。コミュ障や社会不適合者は関係なく、全ての新人に言えることです。

余計なことはせず、確実に指示を返すことを心掛けてください。最初は、これだけで十分です(教育係の経験がある人なら分かるはず)。

先輩社員の邪魔にならないようにすることが大事!

WEB業界でたくさんの新人を見てきましたが、やる気が空回りして余計なことをする新人がいます(やる気は評価しますが)。

私から言わせれば、最初はアイデアの提案も仕事の創意工夫も新人に期待していません。そういうことは最低限の仕事をこなせるようになってからにしてください。

余計なことをして、こちらの仕事を増やされる方が困ります。

先輩社員はとても忙しい!

教育担当の先輩社員は、とても忙しいです。暇な人はいません。そんな環境で新人の世話をするのは大変であることを理解してください。

先輩社員が新人に望むことは「指示を100%返す!」これだけです。まずは1年、指示を正確に返すことに集中しましょう。それを続けるだけで評価は大きく変わります。

仕事に慣れ、指示を正確に返せるようになってから、提案や創意工夫などを考えるようにしましょう。余計なことをして、先輩社員の仕事を増やしていては、いつまでも独り立ちできませんし、認めてもらえません。

こんな新人だと先輩社員はとても助かる!

以下のような新人だと先輩社員はとても助かります。

  • 積極的に雑用を手伝ってくれる
  • 質問するタイミングが良い
  • 会社のWEB制作のルールを早く理解する

積極的に雑用を手伝ってくれる

先輩社員は、メインで進めなければならない作業の他に細かい雑用も多く抱えています。だからこそ雑用を黙々とこなしてくれる新人がいたら、とても重宝します。

雑用の中にも勉強になることはたくさんありますので、最初の1年は率先して雑用に取り組むようにしてください。間違いなく先輩社員からの評価も上がります。

コミュ障や社会不適合者な新人ほど雑用に取り組むべき

特に人とコミュニケーションを取るのが苦手な人は、皆が嫌がる雑用だからこそ取り組んでください。コミュニケーションで存在を示せない人は、そういった形で存在を示すしかありません。

安心してください。一度、存在を示すことができれば周りの見る目は変わります。私は皆が嫌がる作業を嫌な態度を見せずに対応し続けたことで、制作会社で立場を築きました。私の体験談なので間違いありません。

質問するタイミングが良い

自分の分からないことがあると、全くタイミングを考えずに質問をしてくる新人がいます。そんな人は非常に困ります。

人は作業に集中するまで約1時間掛かると言われています。質問されるたびに手が止まり、集中力が切れると作業が進みません。

こちらの作業が一段落着いたのを見計らって質問してくれる空気の読める新人だと助かります。

会社のWEB制作のルールを早く理解する

会社によってWEB制作のルールがあります。このルールをできるだけ早く理解するようにしてください。ルールを理解していない人に作業を任せることはできません。

しっかりした新人ほど、ルールを常に確認し、ルールに外れそうになった時はしっかりとアドバイスを求めてきます。ホウレンソウ(報告・連絡・相談)ができているので安心です。

 

WEB業界の新人は、上記の3点を意識するようにしてください。特に誰でもできるけど面倒な雑用を引き受けてくれる人は本当に評価されますよ。

逆に上記ができない上に、余計なことしかしない人は、周りとの軋轢が生まれ、徐々に会社での信頼と居場所を失います(実際にそんな人を見てきました)。綺麗ごと抜きで本当です。

最後に一言

早く認められたい一心で張り切る気持ちは分かります。ですが最初の1年は邪魔にならないように指示を100%返すことだけに集中してください。

それが会社で認められる最初の第一歩になります。最低限の信頼を得てから、色んな業務に挑戦しても遅くはありません。

以上「WEB制作の新人に望むこと!教育係だった私の本音!」でした。

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