「Fetch as Google」で記事のインデックスを早める!

公開日:2014年7月7日
最終更新日: 2015年2月28日

google_fetch_photo_01

こんにちは!

記事を新しく投稿したら、出来るだけ早く「検索エンジン」にインデックスされたいものです。特に自分が重要だと思う記事に関しては、最速でインデックスされることを望みます(私はそうです)。

ただ残念ながら、記事のインデックスはこちらではコントロールできません。全て「検索エンジン」次第です。そしてサイトによりインデックスされるタイミングも違います。

ある程度、運営期間が長く、なおかつ更新頻度が高いサイトであればインデックスされるのも早いかもしれないですが、公開した直後のサイトなどは、普通に数日経ってもインデックスされないことはザラにあります。

そんな時に役立つのが「Fetch as Google」です。
今回はその「Fetch as Google」について記事にしたいと思います。

目次!

1.「Fetch as Google」とは?
2.「Fetch as Google」の使用方法!
3.「Fetch as Google」の新機能!
4.「Fetch as Google」の使用する上での注意点!

「Fetch as Google」とは?

「Fetch as Google」とは、「Googleウェブマスターツール」の機能の一つです。「Googleウェブマスターツール」にサイトを登録することで使用することができます。

通常は記事を投稿したら「クローラー」が自分のサイトに訪問してくれるのを待つ必要がありますが、「Fetch as Google」を使用すると「Googleウェブマスターツール」から「Google」に直接、記事を作成したと依頼することができます。重要度の高い記事などは「Fetch as Google」からピンポイントでインデックスの依頼をした方が良いですね。

【念のため「Googleウェブマスターツール」とは?】
サイトの解析や改善をする為に役に立つツールが「Googleウェブマスターツール」です。サイトを新規作成したら、必ず登録するようにしてください。Google」からペナルティを受けた時に通知が来たりもします。サイト運営するのに重要なツールです。

「Fetch as Google」の使用方法!

それでは実際に「Fetch as Google」を使用してみたいと思います。

事前に「Googleウェブマスターツール」にサイトは登録しておいてください。

「Fetch as Google」の設定!

「Googleウェブマスターツール」に登録しているサイト一覧が開きますので、記事を投稿したサイトをクリックしてください。

google_fetch_photo_02

「サイトダッシュボード」が開きますので「クロール」⇒「Fetch as Google」をクリックしてください。

google_fetch_photo_03

「Fetch as Google」の画面が開きますので、記事のURLを入力し、サイトの種類を選択した後、「取得」をクリックしてください。

google_fetch_photo_04

ページが登録されますので、「インデックスに送信」をクリックしてください。

google_fetch_photo_05

「送信方法の選択」画面が開きますので「このURLのみをクロールする」か「このURLと直接リンクをクロールする」のどちらかをチェックし「送信」をクリックしてください。

google_fetch_photo_06

「送信方法」のチェックする箇所の内容は以下より、ご確認ください。

【このURLのみをクロールする】
このURLのみインデックス送信したい場合にチェックします。

【このURLと直接リンクをクロールする】
このURLとそこからリンクされているページ全てをインデックスしてもらいたい場合にチェックします。

正常に送信されたことが一覧より確認できます。

google_fetch_photo_07

該当記事をクリックすると取得したページの情報が確認できます。

google_fetch_photo_08

以上で設定完了です。あとは「検索エンジン」にインデックスされるのを待つのみです。

「Fetch as Google」の新機能!

今年の5月ぐらいに「Fetch as Google」が新しくなり、「取得してレンダリング」という機能が追加されました。こちらは「Googlebot」に読み取られたページの画像をプレビューすることができます。また「Googlebot」がアクセスできなかった時に、その状況をレポートとして確認できます。

一応、流れを確認しておきます。

「Fetch as Google」の設定!

「Googleウェブマスターツール」に登録しているサイト一覧が開きますので、記事を投稿したサイトをクリックしてください。

google_fetch_photo_02

「サイトダッシュボード」が開きますので「クロール」⇒「Fetch as Google」をクリックしてください。

google_fetch_photo_03

「Fetch as Google」の画面が開きますので、記事のURLを入力し、サイトの種類を選択した後、「取得してレンダリング」をクリックしてください。

google_fetch_photo_09

一覧から該当記事をクリックすると取得したページの情報が確認できます。

google_fetch_photo_10

「Googlebot」に読み取られたページの画像がプレビューされます。

google_fetch_photo_11

「Googlebot」による「ページ取得結果」の下には「robots.txt」により拒否されたスクリプトやスタイルシート、画像の一覧が表示されています。「robots.txt」により拒否と表示されていても、正常にレンダリングされていれば基本無視しても大丈夫だと思います。

「Fetch as Google」の使用する上での注意点!

「Fetch as Google」には回数制限がある!

「Fetch as Google」には回数制限があります。

使用できる回数は以下になります。

【このURLのみをクロールする】
1週間に500回まで

【このURLと直接リンクをクロールする】
1ヶ月に10回まで

使用回数はサイト単位ではなく、「Googleウェブマスターツール」の1アカウント単位になります。

必ずインデックスされる保証はない!

インデックス依頼をしたからといって、必ずインデックスされる訳ではありません。早くインデックスしてくれるようにお願いしただけです。ページの中身がスカスカなら当然インデックスされません。

最後に!

そんなに頻繁に使用することはないと思いますが、私は重要な記事の場合「Fetch as Google」からインデックス依頼をするようにしています。やはりそちらの方がインデックスされる速度が早いです。多少面倒ですがそれだけの価値はあると思います。

以上「「Fetch as Google」で記事のインデックスを早める!」でした!

それではまた。

公開日:2014/07/07
最終更新日: 2015年2月28日
カテゴリー:google

関連記事

新着記事

コメント/トラックバック

トラックバック用URL:

この投稿のコメント・トラックバックRSS




管理人にのみ公開されます

正しい数値を入力して下さい * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

最新の記事

カテゴリー

過去の記事

プロフィール

  • 著者:Masaki Yamashita

    大阪でWEB制作の仕事をしています。
    WEBデザイン、コーディング、WordPress・EC-CUBEの設置やカスタマイズなど何でもやっています。

follow us in feedly