リニューアルできないなら最低限「WordPress」のブログ機能だけでも追加すべき!

公開日:2014年9月2日
最終更新日: 2015年1月28日

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こんにちは!

現在のサイト作成の主流は「WordPress」を使用して動的にサイトを構築しますが、ちょっと前までは「html」を使用して静的に作成するのが普通でした。もちろん、まだ静的なサイトはWEB上にたくさんあり、サイトの運営者の方もリニューアル時には「WordPress」でサイトを構築し直そうと考えておられると思います。

しかし中には予算の関係上、リニューアルが難しいケースもあります。仕方ないので静的な「html」のまま運営すると思いますが、そんな時は、最低限「WordPress」のブログ機能だけでも既存サイトに追加するようにしましょう。「WordPress」のブログ機能追加だけなら、全リニューアルよりも安い金額で済みます。

今回は、既存の静的「html」に「WordPress」のブログ機能を追加する方法を記事にしたいと思います。

目次!

1.「WordPress」のブログ機能だけでも追加する理由!
2.実際の設置方法!
3.トップページに新着記事を読み込む!

「WordPress」のブログ機能だけでも追加する理由!

サイトは作って終わりではありません。むしろ作ってからがスタートです。常にユーザーの役に立てるような情報を更新し続けることで「Google」からの評価が上がります。

ただサイトが静的な「html」で作られていれば、自分で「html」のページを作成しFTPのソフトを使用してサーバーへアップする必要があります。「html」の知識を持っている人ならば問題はないと思いますが、WEBに関して初心者の方には難しい作業です。ページを増やそうと思ったら常に業者に頼んで、そのたびにお金が掛かってしまいます。

しかし「WordPress」なら最初のインストール作業を終わらせてしまえば、WEB上で管理画面にアクセスし記事タイトルと本文を入力するだけで、比較的簡単にページを追加できます。「Google」に常に更新されているサイトだと認識されますし、オリジナル性の高いページを作れば評価も上がります。

実際の設置方法!

既存の静的htmlのサイトに「WordPress」のブログ機能を設置する時は私は「blog」というフォルダを新たに作り、その「blog」フォルダに「WordPress」を設置します。

以下のようなフォルダ構成です。

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手動でインストールする場合!

手動で「WordPress」をインストールする時は、FTPソフトでサーバーに接続し「blog」フォルダを新しく作って、こちらのサイトよりダウンロードした「zip」もしくは「tar.gz」を解凍したフォルダを「blog」フォルダにアップロードします。

後は「http://ドメイン名/blog/」でアクセスすれば「WordPress」のインストールが始まりますので、流れのまま進めてください。

各サーバーのインストール機能を使う場合!

通常は各サーバーに簡単に「WordPress」をインストールできる機能が付いています。手動でやるより、そちらの方が簡単です。

ロリポップの場合!

管理画面にログインし「簡単インストール」⇒「WordPress」をクリックし、「簡単インストール可能なアプリケーション」の「WordPress」の「利用する」をクリック。
インストール画面が出てきますので、「インストール先URL」に「blog」と入力し、あとは必要情報を入力して流れのままに進めてください。

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ヘテムルの場合!

管理画面にログインし「ウェブ関連」の「簡単インストール」をクリックし、「簡単インストール」の「WordPress」⇒「インストール画面へ進む」をクリック。インストール画面が開きますので、「インストール先URL」に「blog」と入力し、あとは必要情報を入力し流れのままに進めてください。

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エックスサーバーの場合!

管理画面へログインし「ご契約一覧」から該当の「サーバーID」の「サーバーパネル」の「ログイン」をクリックしてください。次に「HOMEPAGE」の「自動インストール」をクリック。インストールできるプラグラム一覧が表示されますので「プログラムのインストール」をクリックし、「WordPress 日本語版」の「インストール設定」をクリックしてください。インストール画面が開きますので、「インストール先URL」に「blog」と入力し、あとは必要情報を入力し流れのままに進めてください。

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トップページに新着記事を読み込む!

静的ページに新着記事を読み込む方法ですが、過去に記事にしています。
記事を見てもらえれば分かると思いますが、読み込む上での注意点は、WordPressをインストールしているフォルダをパスで指定する部分と、「.htaccess」の設置部分だと思います。

「.htaccess」は各サーバーごとに少し記述する方法が違いますので、ご注意ください。この記述が違うとページ自体が表示されなくなるケースもあります。必ずチェックはしてください。当ブログでは「ロリポップ」「ヘテムル」「エックスサーバー」のケースを紹介しています。

最後に!

静的htmlで作られているサイトはまだまだ多いですね。「WordPress」のインストールは簡単にできるので、多少「html」や「php」の知識がある方は、業者に頼まずに自分で設置してみても良いかもしれません。

書店にも「WordPress」の本はたくさん置かれていますし、WEB上でも検索すれば、たくさんの記事が見つかります。きっちりと既存のサイトのデザインに合わせたい方は、業者にお願いした方が確実です。

一番大事なのはブログ機能を設置し、コツコツと更新し続けることです。リニューアルが無理なら最低限、自分でページを追加できるブログ機能は設置するようにしましょう。

以上「リニューアルできないなら最低限、WordPressのブログ機能だけでも追加すべき!」でした!

それではまた。

公開日:2014/09/02
最終更新日: 2015年1月28日
カテゴリー:WordPress

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  • 著者:Masaki Yamashita

    大阪でWEB制作の仕事をしています。
    WEBデザイン、コーディング、WordPress・EC-CUBEの設置やカスタマイズなど何でもやっています。

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