日本語ドメインのメリットとデメリット!

公開日:2014年6月6日
最終更新日: 2015年2月24日

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こんにちは!

新たにブログを作ろうと思ってるんですが、ドメインは「日本語ドメイン」の取得を考えています。理由は少なからずSEOに影響力がある(一時期よりは効果は薄れているようです)との話を聞いていたので、実際に使用して試してみたいからです。

今まで「日本語ドメイン」を取得したことがないですし、「日本語ドメイン」のことを考えたこともなかったので、この機会に「メリット」「デメリット」を含めて考えてみたいと思います。

目次!

1.日本語ドメインとは?
2.日本語ドメインの取得方法!
3.SEOの効果は?
4.日本語ドメインの変換方法!
5.メリット!
6.デメリット!

日本語ドメインとは?

「日本語ドメイン」とは言葉の通り、日本語のドメインのことです。

通常のドメインは英数字ですが、「日本語ドメイン」は日本語です。
使い慣れた日本語なので、ユーザーからすれば覚えやすいドメインになります。

例) 以下のようなURLが日本語ドメインになります。

http://ブログ.com/
http://ワードプレス.jp/
http://ホームページ.net/

検索結果にも日本語URLが表示されるので、インパクトはあります。

ユーザーに検索して欲しいキーワードを「日本語ドメイン」でドメイン名にしてSEOの効果を高めたり、サービス名をそのまま「日本語ドメイン」にしブランディング化を図ったりと、使い勝手も良いです。

サイトアドレスを見ただけで、どんなサイトなのかが分かるというのは大きいですね。

日本語ドメインの取得方法!

「日本語ドメイン」の取得方法ですが、通常のドメインの取得と同じでドメインを提供しているWEBサービスで取得できます。

「日本語ドメイン」を取得するなら、対策したいキーワードのドメインか、ブランディング化したいサービス名のドメインを取得することをおすすめします。

ただ人気の「日本語jpドメイン」はほとんど取得されてしまっているので、これから新しく追加される「.nagoya」や「.tokyo」「.yokohama」などの日本語ドメインを狙ってみるのも良いかもしれません。

当たり前ですが、すでに他の方が使用しているドメインは取得できません。

以下で「日本語ドメイン」を取得できます。

SEOの効果は?

「日本語ドメイン」のサービスが始まった当初はドメインに「キーワード」が含まれていれば、すぐに上位表示されていた時期があったようです。ただGoogleもそんな状態を放っておく訳もなく、中身のない低品質のサイトは全て上位表示されなくなりました。

それでも最低限のSEO対策とサイトにコンテンツがあれば、通常のドメインと比べて、上位表示されやすい傾向にあるようです(実際に上位表示されやすいのかは、自分で試してみたいところです)。

検索しているキーワードと「日本語ドメイン名」が一致すれば、検索結果でURLが太文字表記され、通常よりもインパクトはあります。そういったことを考えると「日本語ドメイン」の需要はまだまだありそうです。

なぜ「日本語ドメイン」は上位表示されやすいんでしょうね。
ドメインが検索キーワードそのものであることが、関連性が高いということで評価されてるんでしょうか?

最終判断は自分で使ってみてからですね。

「日本語ドメイン」の変換方法!

「日本語ドメイン」を取得すると「Punycode(ピュニコード)」と呼ばれている変換方式を意識する必要が出てきます。

「日本語ドメイン」はブラウザのアドレス欄では「例)ブログ.com」というように日本語で表記されていますが、html上では「Punycode」に変換されています。「Punycode」は「xn--」で始まるコードで、英語以外のドメインを英数字に変換します。

以下のURLは見た目は違いますが、同じドメインです。

http://お名前.com/・・・日本語ドメイン
http://xn--t8jx73hngb.com/・・・・上記を「Punycode」変換

サーバーによっては、「Punycode(ピュニコード)」変換しなければ使用できないものもあるので、変換方法は理解しておく必要があります。

以下のサイトで変換できます。

【日本語URL変換ツール】
日本語URL変換ツール

以下は「wikipedia」で「Punycode」について確認できます。

【wikipedia】
Punycode

メリット!

「日本語ドメイン」を使用するメリットを考えてみたいと思います。

検索結果が目立つ!

検索しているキーワードと「日本語ドメイン名」が一致すれば、検索結果でURLが太文字表記され、通常よりもインパクトはあります。その分、当然クリック率も上がると思います。

覚えやすい!分かりやすい!

普段から慣れ親しんでいる日本語を使う訳ですから当然、覚えやすいし、分かりやすいです。

ドメイン名を見ただけで、どんなサイトか分かりますし、ドメイン名をサービスの名前にすればブランディング化にもつながります。

お客さんや取引先に覚えてもらえやすいのは大きなメリットです。

アドレスを入力しやすい!

ブラウザのアドレス入力欄に直接日本語を入力すればアクセスできます。英数字より、日本語の方が入力しやすいですよね。

SEOの効果がある(かも?)

私自身が検証できていないですが、一般のドメインと比べて、上位表示されやすくSEOの効果があるようです(効果は薄れたという声も聞きますが)。
「日本語ドメイン」に含まれるキーワードが検索順位を決める評価に影響を与えているんでしょうか?

デメリット!

「日本語ドメイン」を使用するデメリットを考えてみたいと思います。

メールアドレスが使いにくい!

「Punycode」に関する問題で「日本語ドメイン」は見た目は日本語ですが、内部的には「xn--」で始まる「Punycode」で構成されています。
「お名前.com」を例にすれば、「info@お名前.com」ではなく「info@xn--t8jx73hngb.com」になります。不信感を持たれる可能性もありますので、ご注意ください。

「日本語ドメイン」を使えないサーバーがある!

ほとんどないと思いますが、サーバーによっては「日本語ドメイン」が使えないサーバーもあるかもしれません。必ずサーバーの仕様をチェックしてください(海外サーバーは使えるんでしょうか)。

海外サイトには不向き!

海外向けのサイトを作るときに、不向きです。一般のドメインを取得することをおすすめします。「Punycode」のことなど、色々と面倒なことが起こるでしょう。そもそも外国の方は日本語が分かりません。

最後に!

今、「日本語ドメイン」を使用するという話であれば、デメリットはあんまり感じません。一度、試してみる価値はありそうです。
そもそも需要がなければ、「.nagoya」や「.tokyo」「.yokohama」などの「日本語ドメイン」が新しく追加されないと思います。

以上「日本語ドメインのメリットとデメリット!」でした!

それではまた。

公開日:2014/06/06
最終更新日: 2015年2月24日
カテゴリー:SEO

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