中古ドメインが受けている悪質なスパムの手動ペナルティを解除申請してみる②!

公開日:2015年1月16日
最終更新日: 2016年1月11日

こんにちは!

以前「中古ドメインが受けている悪質なスパムの手動ペナルティを解除申請してみる①!」という記事を書きました。

内容としては、中古ドメインが受けていた「悪質なスパム」の「手動ペナルティ」を解除するために、「ウェブマスターツール」から「再審査リクエスト」を送ったという内容だったのですが、先日その返事のメッセージが「Google」から届きました。「再審査リクエスト」を送ってから、17日後でした。もうちょっとメッセージが早く届くと思ったのですが、正月が間にあったので、しょうがないですね。

結果を先に言うと今回は解除されませんでした。ペナルティの範囲は「サイト全体の一致」の「悪質なスパム」だったので、ある程度、予想はしていましたが簡単には解除されませんね。

今回は、その送られてきたメッセージの内容と次の対応について記事にしたいと思います。

目次!

1.「Google」から届いたメッセージの内容!
2.次の対応策!

「Google」から届いたメッセージの内容!

「ウェブマスターツール」のサイト一覧にメッセージが届いているのを確認できます。「詳細を表示」をクリックしてください。

メッセージの詳細が確認できます。

文字に起こすと以下のような内容です。

http://○○.com/ の再審査リクエスト: 貴サイトが Google の品質に関するガイドラインに違反しています

http://○○.com/ のウェブマスター様から再審査リクエストを受け取りました。

貴サイトを確認しましたが、http://○○.com/ は現在も Google の品質に関するガイドラインに違反しています。このガイドラインは Google が検索結果からスパム サイトを除外するために対策を実施する可能性がある不正行為について説明しています。検索エンジンの品質を確保するため、http://○○.com/ のページは Google の検索結果に表示されなかったり、ランキングが低下したりすることがあります。また、Google の品質に関するガイドラインに準拠しているサイトより信頼性が低いと見なされることもあります。Google の品質に関するガイドラインに準拠していないコンテンツはすべて修正または削除してください。サイトのコンテンツをすべて削除し、すぐに再審査をリクエストするだけでは不十分です。時間と労力を十分にかけてサイトが元の価値あるコンテンツをユーザーに提供できるようにすることをおすすめします。再審査リクエストに合格するには、更新したサイトに掲載されるコンテンツが Google のガイドラインに違反していないことを示すことが必要です。貴サイトのステータスについて詳しくは、ウェブマスター ツールの [手動による対策] ページをご覧ください。サイトが Google の品質に関するガイドラインに準拠していることを確認できた場合は、このページからサイトの再審査リクエストを送信できます。

審査担当者からのお知らせ:
手動によるスパム対策の解除には、貴サイト上にウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)に違反する箇所がなく、また、サイト上にユーザーにとって価値のあるコンテンツが存在している必要があります。サイトのコンテンツを全て削除しただけでは、手動対応を解除することはできません。

「審査担当者からのお知らせ」の内容を確認すると、ガイドラインに違反する箇所がなく、サイト上にユーザーにとって価値のあるコンテンツが存在している必要があり、サイトのコンテンツを全て削除しただけでは、手動対応を解除することはできないとなっています。

今回、私が再審査をお願いした時の対応は、最初から取得した中古ドメインがペナルティを受けていた可能性が高かったので、サイトを準備中にして申請してみました。どうしても準備中で試してみたかったのですが、予想通り、解除されませんでした。見事玉砕です。これで解除できれば誰も苦労しません。

次の対応策!

サイトの削除や準備中では解除されませんので、次の対応策を考えたいと思います。

「審査担当者からのお知らせ」のメッセージに「価値のあるコンテンツが存在している必要がある」となっているので、それなりのボリュームのあるサイトを作って再審査の申請をするのが、解除される確実な方法だと思いますが、検索エンジンにキャッシュもされないドメインにそこまでの力を入れるのはリスクが高過ぎます。

そこで一旦、ペラサイトを作って再審査の申請をしてみたいと思います。内容は「Google」のペナルティについて説明したペラサイトにします。

ちょっと嫌味かもしれませんが、それで一旦、試してみましょう。

「再審査リクエスト」の内容!

「再審査リクエスト」のために作ったサイトの構成は「トップページ」「運営者情報」「個人情報保護方針」の3ページになります。「トップページ」の文字数は1,500文字~2,000文字ぐらいです。多くもなく少なくもない文字数です。ほとんどペラサイトですね。内容は「Google」のペナルティについて説明したサイトです。

以下のようなサイトイメージです。

実際に「再審査リクエスト」で送った文章は以下になります。

ご担当者様、お世話になっております。

「http://○○.com/」のサイトを運営しています○○と申します。

先日はサイトを再審査して頂き、有難うございました。

前回、私が修正したサイトの内容では不十分とのことでしたので、ご指摘頂いた内容を参考に、サイトを修正致しました。お手数ですが、再度ご確認宜しくお願いします。

今回のリクエストメッセージの目次は以下のようになっています。

1.前回からの修正点!
2.今後のサイトの方向性について

■1.前回からの修正点!
前回は、単純にサイトを準備中にして再審査リクエストをしてしまいました。安易な対応をしてしまったことを反省しています。今回は、私なりにユーザーに価値を感じてもらえるのではないかと思うサイトを作りました。お手数ですが、ご確認頂けますでしょうか?

■2.今後のサイトの方向性について
今後のサイトの方向性ですが、SEO対策などは一切考えずに、ユーザーが有益だと感じる情報を定期的に増やしていくことを心掛けたいと思います。ユーザーにとって、一番良いことは何のかを常に考えながらページを増やしていくことが、何より重要だと感じています。

以上、ご確認の上、再審査を宜しくお願い致します。

○○

これで、どんな返事が返ってくるんでしょうか?

最後に!

「Google」のペナルティについて説明したペラサイトで、解除されるかどうか、返事をちょっと待ってみます。

これがダメなら「WordPress」でブログ形式にし、数ページさらに情報を増やし「再審査リクエスト」してみたいと思います。それでもダメなら、ちょっとしたボリュームのサイトを作り、何が何でもペナルティを解除してやります。

今回の再審査に対してメッセージが届けば、また続きを記事にしたいと思います。

以上「中古ドメインが受けている悪質なスパムの手動ペナルティを解除申請してみる②!」でした!

それではまた。

公開日:2015/01/16
最終更新日: 2016年1月11日
カテゴリー:SEO

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