著者情報が表示されない理由を考えてみる!

公開日:2014年5月22日
最終更新日: 2015年3月12日

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こんにちは!

以前、当ブログに著者情報を設定しました。設定した理由は、ブログの認知度や信頼度が上がるであろう判断と、「Author Rank(オーサーランク)」の評価を受けるためです。

実際に当ブログの場合は設定後、3~4日ぐらいで著者情報が表示されました。しかしブログにより、全く著者情報が表示されないケースや、最初は表示されていたのに急に表示されなくなるケースなどもあるようです。

自分のブログも表示されなくなる可能性もありますので、今回は表示されない、もしくは表示されなくなった、考えられる理由とその対処法について記事にしたいと思います。

過去に著者情報に関する記事を書きました。

目次!

1.著者情報の表示はアルゴリズム次第!
2.著者情報が表示されない理由とは?

著者情報の表示はアルゴリズム次第!

著者情報の表示、非表示は検索エンジンのアルゴリズムが自動で判断します。その件に関しては、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏がフォーラムでコメントをしています。

【John Mueller(ジョン・ミューラー)氏のコメント】
著者情報のマークアップをたとえ検出していたとしても、著者の写真を検索結果で必ずしも表示するとは限らないと覚えておくのは重要なことだ。

これはアルゴリズムによって(自動で)処理されるものであり、手動で調整できるものではない。必ず、ページが高品質なコンテンツでできあがっているようにし、よく書けていて重要なコンテンツを含むページだけをマークアップするようにする。それでも、著者情報の写真とリンクが表示される保証はない。

引用:Google著者情報が表示されない時の対処方法 => アルゴリズムによる自動処理のため手動では対処不可

全てアルゴリズムが内容を解析して判断するのであれば、アルゴリズムに嫌われてしまったら終わりですね。

どういった内容がアルゴリズムに嫌われ、表示されない、もしくは表示されなくなるんでしょうか。

著者情報が表示されない理由とは?

著者情報が表示されない理由は、ざっくりですが以下が原因であるケースが多いように感じます。

表示されない方は一度、チェックしてみてください。

プロフィール画像が認識されていない!

プロフィール画像は、はっきりと認識できる顔写真を使用する必要があります。

ウェブマスターツールでも以下のように記載されています。

【ウェブマスターツール】
プロフィール画像: Google+ プロフィール画像は、はっきりと識別できる顔写真でなければなりません。

顔がはっきりと識別できる状態にない写真から、はっきりと写っている写真にプロフィール画像を変えたところ、すぐに著者情報が表示されるようになったケースも多いので、著者情報が表示されない方はプロフィール画像の変更を試してみるのも良いと思います。

プロフィール画像が写真でない!

本来は、画像が写真じゃなく、アニメやイラストのアイコンを使っていては表示されません。しかしグーグルの顔認識プログラムが人の顔であると認識すると、アニメやイラストでも表示はされるようです。

ただ仮にアニメやイラストで表示されても、すぐに表示されなくなる可能性もあるので、確実に表示させるためには、顔写真の方が良いと思います。

コンテンツの質が低い!

アルゴリズムはコンテンツの質を判断基準にしています。コンテンツの質が低ければ、著者情報は表示されません。

その質がPageRankなのか被リンクなのかは「Google」は公開していませんが、常にユーザーにとって有益な情報をコンテンツとして発信する必要があります。各ページごとに表示されていたり、されていなかったりするのはページの質で判断しているのかもしれません。

質が低いと判断され、著者情報が表示されない場合は、地道にコンテンツを増やしていくしかありません。

最初の設定をミスっている!

そもそも最初の設定がミスっていれば、著者情報は表示されません。再度チェックしてみてください。「プロフィールリンクのIDチェック!」や「寄稿先のラベルとURLのチェック!」など。

最終的に「構造化データ テスト ツール」でテストしてみてください。
プレビューで表示されれば問題はないはずです。

「Googleウェブマスターツール」よりテストできます。以下のURLを開いてください。

構造化データ テスト ツール

あと「Googleプラス」⇒「設定」⇒「プロフィール」の「検索結果でプロフィールを見つけてもらえるようにする」チェックボックスがオフになっていた場合も著者情報は表示されません。必ずチェックしてください。

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広告が多すぎる!

広告が密集しすぎていると著者情報が表示されないケースがあるようです。1画面に2つ以上の広告が表示されないようにレイアウトした方が良いかもしれません。

広告だらけのサイトやページは「Google」からすれば、価値がないと判断している可能性があります。

Google+の個人情報設定に未記入欄が多い!

「Google+」の個人情報設定に未記入欄が多ければ、著者情報が表示されなくなる可能性もあると思います。できるだけ正確に情報を入力しておいた方が良いでしょう。そもそも入力できないのであれば、著者情報を表示させる意味もないです。

あと名前に関してですが、検索結果に表示される名前は「名」「姓」で表示されます。名前はローマ字表記の方がしっくりくると思います。日本語表記だと、かなり微妙です(最初は、なぜ皆ローマ字なのかと思いましたが、実際に表示して理由が分かりました)。ただし「Google+」の名前変更は2年で3回までという制限があるので、ご注意ください。

単に時間がかかっているだけ!

単純に検索結果に表示されるまで、時間がかかっているだけかもしれません。数日、待ってみましょう。

ウェブマスターツールでも以下のように記載されています。

【ウェブマスターツール】
新しく更新されたコンテンツ: 著者情報が Google ウェブ検索結果に表示されるまでには、しばらく時間がかかることがあります。数日お待ちいただいてから、再びご確認ください。

上記で解決できなかった場合はウェブマスターツールでチェックしてください!

ウェブマスターツールでもチェックできます!

【ウェブマスターツール】
検索結果に著者情報が表示されない場合

最後に!

結局のところ、著者情報が表示されない理由は「Google」しか分かりませんが、上記の問題点を1つずつ見直して解決すれば、表示される可能性は高くなるはずです。

今後、アルゴリズムの変化によって、どうのように表示されるルールが変わるのかは分かりませんが、常に質の高いコンテンツを提供できれば、どんなアルゴリズムにも対応できると思います。

以上「著者情報が表示されない理由を考えてみる!」でした!

それではまた。

公開日:2014/05/22
最終更新日: 2015年3月12日
カテゴリー:google

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